[ ModeB.exeでXbox 360 DVD ドライブをModeBにする方法 ]
ここでは、ModeB.exeによって、簡単に日立LG(Hitachi-LG)ドライブをModeB化にする方法について述べたいと思います。
XBOX360のドライブは S-ATA接続なので普通Windows上で認識するはずなのですが、ただ取り付けただけの状態ではWindowsはDVDドライブとして認識してくれません。また、日立LGドライブは、ファームウェアを書き換えるために、WindowsでDVDドライブとして認識させる必要があります。
WindowsにXbox 360のドライブを認識させる方法がModeB化という方法なのですが、今までは、Slax CDを使って、LinuxからModeBにする面倒な方法が一般的でした。今回紹介するのは、ModeB.exeというWindows上のコマンドプログラムによって、簡単にModeBにする方法です。
[対象日立製ドライブ(46,47,56, 78,79系)をModeBにする方法の種類]
日立LG(46, 47, 59, 78, 79系)ドライブをModeBにするための方法として以下のものがあります。
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Slax CD・ケーブル法
・
Connectivity Kit・Hotswap
・ModeB.exe
この中で、簡単にでき、すべての日立ドライブに対応しているのは、ModeB.exeだけなので、今回はModeB.exeを紹介します。
[ ModeB.exeダウンロード方法 ]
ModeB.exeは、
http://www.360mods.net/Podger/releases/ModeB_v0.51.rarから取得してください。最新版はこの記事を作成している時点では、0.51です。
[ PortIO32.exeのインストール ]
1. ModeB_v0.51.rarをC:\TMPに解凍してください。C:\TMPにしているのは便宜上で、必要があれば、読み替えてください。
2. 解凍すると解凍場所に、PortIO32.exeというプログラムが入っています。このプログラムを実行し、インストールしないと、ModeB.exeが正常に動作しません。PortIO32.exeを一度も実行したことがなければ、実行してください。
正常にPortIO32.exeが実行されていれば、下の図の赤丸のようにデバイスマネージャーに「Xbox 360 I/O Device Drivers」のアイコンができていて、その下に「PortIO32 - Xbox 360 Device Driver」があります。

[ ModeB.exe実行方法 ]
1. JungleFlasherを使って、日立ドライブのI/O Portを調べてください。下の写真の左の赤丸がI/O Portです。また、赤い下線の部分がDVD-ROM GDR3120Lであることを確認してください。

2. スタートボタンを押し、スタートメニューの右下にある「ファイル名を指定して実行」を選んでください。
3. ダイアログが出てきたら、名前の横の入力部に、C:\TMP\ModeB_v0.51\ModeB.exe xxxxと入力してOKボタンを押してください。(xxxxは、1で調べたポート番号)
写真の場合は、赤丸の部分が9800なので、C:\TMP\ModeB_v0.51\ModeB.exe 9800と入力します。
4. ドライブが正常にModeBになっていると、Connectivity Kitを使っている場合は、Ejectボタンがあがってきたときしか、ドライブが開閉動作しないようになっています。また、Xbox 360から電源をとっている場合は、電源周辺が点滅します。(Xbox 360から本体から電源をとる方法は未確認。)
また、デバイスマネージャーの「ハードウェア変更のスキャン」ボタンを押すと、DVD/CD-ROMドライブに、以前なかった、ModeBになる前はなかったGDR3120Lが現れているはずです。
参考情報
・
Connectivity Kit for Xbox 360・
日立ドライブFWをiXtremeへ変更する方法