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2009-01-24(Sat)

(Samsung) iXtreme 1.5へのファーム書換をiPrep v008.8を使って行う方法

[ iXtreme 1.5へのファーム書換をiPrep v008.8を使って行う方法 ]



ここでは「iPrep v008.8のインストールと、起動ディスク作成方法」で作成したiPrepの起動ディスクを使って、Samsung DVDドライブのファームウェアをiXtreme 1.5に書き換える方法について記述します。

[iXtreme 1.5化に必要なもの]


・「iPrep v008.8のインストールと、起動ディスク作成方法」で作成したiPrep起動ディスク
・USBメモリまたはフロッピー起動ができる、PCIスロットがあるPC
・Connectivity Kitもしくは分解したSamsungドライブ搭載Xbox 360
・玄人志向 SAPARAID-PCI

S-ATAがSAPARAID-PCIである必要はありませんが、VIAのチップセット以外は書き換え作業も含めて動作しません。VIAのチップセットの意味がわからない人はこのカードを買ってください。




[Connectivity KitとPCを接続]


1. PCとConnectivity Kitの電源をOFFにします。
2. USBメモリまたはフロッピー以外のすべてのドライブを取り外します。
3. Xbox 360のドライブ(TS-H943A)と、Connectivity Kitを接続します。
4. PCのS-ATAケーブルをXbox 360のドライブ(TS-H943A)とにつなげます。

Connectivity Kitは電源をとるために使っているので、Xbox 360本体から電源をとっても問題はありません。(ただ、Xbox360起動時にDVDが接続されていないと、BAN対象になるという噂もありますので、できれば、Connectivity Kitを使ってください。)

Connectivity Kitを使わない電源供給の方法は以下に記述しています。
Xbox 360本体でのDVDへの電源供給

[オリジナルファームウェアの読み込み]


1. 「iPrep v008.8のインストールと、起動ディスク作成方法」で作成したUSBメモリを使って、PCを起動すると、「iPrep 101 - 360 Flash Utility」と出て、C:\のプロンプトが出ます。(ここでの説明はUSBメモリーですが、フロッピーでも同様の操作で行えます。)

iPrep DOS起動

2. 次にコマンドプロンプトが出てくるので、まずdSamとスペースを入力し、その後Xbox 360のシリアル番号12桁を7桁と5桁にスペースで区切って入力してください。たとえばシリアルが123456712345の場合以下のようになります
dSam 1234567 12345
dsam

3. 立ち上がると以下の画面になります。確かにConnectivity KitもしくはXbox 360がONになっていることを確認して、何かキーを押してください。
iPrep v008.8 Startup


4. 写真のようにATAPI TSSTcorpDVD-ROM TS-H943A ms28(写真ではms25)というドライブが検出され、フラッシュメモリが認識されます。赤丸の部分の数字を覚えておいてください。
iPrep v008.8 Flash Detect

ここではフラッシュメモリの種類を認識しているのですが、場合によっては、フラッシュメモリの種類が認識ない場合があります。その場合は、以下のように、

If you choose to resend the command you should turn the drive off and on after pressed "YES".
Do you want to resend the command until the drive responds (Y/N)?

iPrep v008.8 Drive Detecting

というメッセージが出て画面が止まります。この場合は、電源OFF/ONによって、フラッシュメモリの認識作業が必要になります。上の質問に「y」キーを押し、リターンキーを押してください。

5. 4で正常にフラッシュメモリが認識され画面が流れた場合は7以降を実行してください。また、4でフラッシュが認識されず、「Do you want to resend the command until the drive responds (Y/N)?」と画面に表示され止まった場合「y」キーを押し、リターンを押すと

Press ESC key to abort?
Status: ??

iPrep DOS 電源オンオフ前2

と出ます(??は任意の数字)。ここで、一度Xbox 360のドライブの電源をオフにし、オンに戻してください。もし、画面が変わらなくても、何度かオンオフすると、画面が流れ出します。

それでも、画面が変わらない場合は、電源を切って10秒ほどおいてから電源を入れるなどタイミングを変えてください。何回かこの作業をやっても駄目なら、再度PCを起動し、手順を一から再度実行してください。

6. 5. が終わり正確にドライブとフラッシュメモリが認識されると4で正常に認識した時と同じように下の写真のようにファームウェアの種類を示す文字が出ます。
iPrep v008.8 Flash Detected

7. オリジナルファームウェアの読み出しするドライブを決めます。以下の表示が出たら
「Enter the number of an ATAPI drive:」
4で覚えておいた赤丸の部分の数字を入力して、リターンを押してください。

私の環境では、4の写真の赤丸が1なので1を入力しました。

7. 次にファームウェアの書き込み、読み込み、消去のどれを行うか選択する表示がでます。
「What do you want to do? Type [R] to read, [W] to write, [E] to erase flash, [LITEON K] to get LiteOn DvdKey, [LITEON E] to erase LiteOn flassh:」
この表示が出たら、読み込みを示す「R」を打ち込み、リターンを押してください。

8. 次にバックアップするファイルの指定画面が出ます。
「Enter the firmware backup file name:」
ここでは、必ず「SAMOFW.BIN」と入力し、リターンを押してください。(iPrep v008.6-Betaと入力する文字が変わっています。気をつけてください。)
iPrep v008.8 Read SamOFW.bin


9. ファームウェアの読み込みが完了すると、
「*** SUCCESS ***」
と緑の文字が出ます。その文字が出たら終了です。

dSam Read Success iPrep v008.8


10. 一度Xbox 360のドライブの電源をオフにし、オンに戻してください。

[ iXtreme への書き換え]


1. 次にコマンドプロンプトが出てくるので、まずfSamとスペースを入力し、その後Xbox 360のシリアル番号12桁を7桁と5桁にスペースで区切って入力してください。たとえばシリアルが123456712345の場合以下のようになります

fSam 1234567 12345

2.「Press any key to continue . . .」と画面に表示が出たら、何かキーを押してください。
fsam startup iPrep v008.8

3. 立ち上がると以下の画面になります。確かにConnectivity KitもしくはXbox 360がONになっていることを確認して、何かキーを押してください。
iPrep v008.8 Startup


4. 写真のようにATAPI TSSTcorpDVD-ROM TS-H943A ms28(写真ではms25)というドライブが検出され、フラッシュメモリが認識されます。赤丸の部分の数字を覚えておいてください。
iPrep v008.8 Flash Detect

ここではフラッシュメモリの種類を認識しているのですが、場合によっては、フラッシュメモリの種類が認識ない場合があります。その場合は、以下のように、

If you choose to resend the command you should turn the drive off and on after pressed "YES".
Do you want to resend the command until the drive responds (Y/N)?

iPrep v008.8 Drive Detecting

というメッセージが出て画面が止まります。この場合は、電源OFF/ONによって、フラッシュメモリの認識作業が必要になります。上の質問に「y」キーを押し、リターンキーを押してください。

5. 4で正常にフラッシュメモリが認識され画面が流れた場合は7以降を実行してください。また、4でフラッシュが認識されず、「Do you want to resend the command until the drive responds (Y/N)?」と画面に表示され止まった場合「y」キーを押し、リターンを押すと

Press ESC key to abort?
Status: ??

iPrep DOS 電源オンオフ前2

と出ます(??は任意の数字)。ここで、一度Xbox 360のドライブの電源をオフにし、オンに戻してください。もし、画面が変わらなくても、何度かオンオフすると、画面が流れ出します。

それでも、画面が変わらない場合は、電源を切って10秒ほどおいてから電源を入れるなどタイミングを変えてください。何回かこの作業をやっても駄目なら、再度PCを起動し、手順を一から再度実行してください。

6. 5. が終わり正確にドライブとフラッシュメモリが認識されると4で正常に認識した時と同じように下の写真のようにファームウェアの種類を示す文字が出ます。
iPrep v008.8 Flash Detected

7. オリジナルファームウェアの読み出しするドライブを決めます。以下の表示が出たら
「Enter the number of an ATAPI drive:」
4で覚えておいた赤丸の部分の数字を入力して、リターンを押してください。

私の環境では、4の写真の赤丸が1なので1を入力しました。

7. 読み出しするドライブ番号を入力します。
「Enter the number of an ATAPI drive:」
という表示がでますので、4で覚えておいた赤丸の部分の数字を入力して、リターンを押してください。

私の環境では、4の写真の赤丸が1なので1を入力しました。

8. 次にファームウェアの書き込み、読み込み、消去のどれを行うか選択する表示がでます。
「What do you want to do? Type [R] to read, [W] to write, [E] to erase flash, [LITEON K] to get LiteOn DvdKey, [LITEON E] to erase LiteOn flassh:」
この表示が出たら、書き込みを示す「W」を打ち込み、リターンを押してください。

8. 次にバックアップするファイルの指定画面が出ます。
「Enter the firmware backup file name:」
ここでは、必ずiXtreme 1.5の入ったファイル名「SAMCFW.BIN」を入力し、リターンを押してください。

dSam Write iPrep v008.8

9. 以下の画面が表示されたら書き換え成功です。

iPrep DOS 書き換え成功

参考情報
iPrep v008.8のインストールと、起動ディスク作成方法
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